TOP > 特集 > イベロツアーの旅 > vol.27 地元民の気分で市場へGO!~市場活用、上級編~
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食料品の買い物の主流はスーパーの昨今、八百屋や魚屋などを回って食料品を買い集める姿はだんだん少なくなってきました。何でもそろう大型スーパーで一度に買うのが便利、と考えるのは日本もスペインも一緒。 逆に言うと、そこにこそスペインに住む地元民の食生活が見えるのかも知れませんが、なかなか観光客は入りにくいところもあるでしょう。 今回は、地元民の活気が垣間見える市場を、観光中でも市場を楽しむ方法を掘り下げてみます。 |
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ここで指す「市場」とは、一般客向けの小さな店が集まって食料品や日用品を売る場所を意味します。卸売市場や、日本の漁業で有名な町にある大型の魚市場などではなく、普通の住宅街にあるマーケットです。スペイン語では「メルカド(MERCADO)」と言います。
メルカドは通常、平日営業で土は午前中のみ、そして日は閉まっています。大きさによって様々ですが、一般的には肉屋、魚屋、八百屋はそれぞれ数軒ずつ入っており、その他カフェテリアや調味料店、日曜雑貨品店、ソーセージ店、中華料理食材店が入っている場合もあります。 |
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旅の最中に市場を覗いてみるならば、せっかくならば市場出の買い物の基本的なシステムも知っておきましょう。 |
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| 八百屋では、その値段が日本と比べると圧倒的に安いことにまずビックリするのでは。物によっては半額以下です。スペインらしくて珍しいものは、夏の果物パラグアージョ(Paraguayo)。普通の桃をぎゅっと押しつぶしお餅っぽい形にしたもので、日本の水密のように甘くて美味です。また南米でもよく食べられ、ジュースとしても人気のチリモヤ(Chirimoya)など。野菜では少しクセはありますがアーティチョーク(Alcachofa)やフダンソウ(Acelga)など。日本ではなかなか見られない珍しい食材は見て回るだけでも飽きません。 | |
城壁の街 アビラ
vol.2 残酷王と呼ばれたペドロ1世の城/カルモナのパラドール
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