TOP > 特集 > イベロツアーの旅 >  vol.25 スペイン・ポルトガルのお祭りを一挙に紹介!

スペイン・ポルトガルのお祭りを一挙に紹介!(1/2)

スペイン、ポルトガルでは春の訪れを告げるカーニバルに始まり、聖週間(セマナサンタ)をはじめとした宗教的な行事、あるいは町に古くから伝わる伝統的なお祭りなどさまざまなイベントが8月くらいまでほぼ毎月開催されています。せっかく訪れるならば、ぜひ覗いてみたくなってしまうお祭り目白押し!
今回は旅にあわせて、ぜひ見てみたい、スペイン、ポルトガルのイベント情報を一挙にご紹介します。
旅の計画にぜひお役立てください。

スペイン編~カナリア諸島のカーニバルからトマト祭りまで~

スペインで一番早く春が訪れるカナリア諸島。毎年2月後半に華やかなカーニバルが開催されますが、これを皮切りにイベリア半島本土でも春のお祭りが始まります。
           
3月 世界的にも有名なバレンシアの火祭り。大不況の中でも今年も盛大に行われまし た。巨大な張りぼて人形と最終日(3月19日)の人形への点火が最大の見どころです。
4月2011年の聖週間(セマナ・サンタ)は4月17日~24日。この期間はスペイン全国 の町や村で宗教的行事が行われます。詳しくは「vol.7 宗教的情熱が最も盛り上がりを見せるセマナ・サンタ」をご覧ください。この間スペインをご旅行される方は、大聖堂や教会が閉まってしまう可能性があるのでご注意くださいね。
4月29日~5月2日はメスキータで有名なコルドバで「十字架祭り」が開催されます。花で飾られた鮮やかで神秘的な十字架が町を彩ります。
5月 スペインを代表する「セビーリャの春祭り」、2011年は少し遅めの5月3日~8日です。詳しくは「vol.8 華麗にして情熱的、セビーリャの春祭り」をご覧ください。
また、日本人の間でも特に人気の高いコルドバの「パティオ祭り」は5月4日~14日開催。自宅でも真似してみたい素敵な中庭を垣間見ることが出来ます。
そして5月12日~16日にはマドリードでサン・イシドロ祭があり、この期間マドリードの闘牛場は有名な闘牛士も来るのでチケット入手が特に困難です。本物の闘牛ファンが集まり、普段と少し違う熱狂的な雰囲気を味わうことが出来ます。また、闘牛だけでなく、屋台やコンサートなども開かれます。
6月6月20日~24日は、夏の訪れを告げるアリカンテの「サン・ファンの火祭り」が開催されます。春の訪れを告げるバレンシアの火祭りとよく似ていますが、由来としては、キリストに洗礼を施した聖ヨハネの日(6月24日)の前日にたき火をしながら踊り賑やかに過ごしたことにあります。特にアリカンテの祭りが有名ですが、この夏至の時期は浜辺でたき火をしたり、花火をあげたりする若者がたくさんいます。
7月 7月と言えば「パンプローナの牛追い祭り」でしょう。7月6日~14日まで。詳しくは「vol.17 お祭りも命がけ!?パンプローナの牛追い祭り」をご覧ください。夏の賑やかな祭りは南スペインが多いなか、北スペイン、パンプローナのこの祭りは知名度でも盛り上がりでも南に負けていません。
8月 トマトを投げ合い町も人も真っ赤に染まる「トマト祭り」。バレンシアから西へ40㎞ほど行ったブニョールと言う小さな町で8月の最終水曜日に行われます。2011年は8月31日。他の祭りと違い、歴史は浅く、宗教的な儀式でもないのでぜひ気軽に(?)参加してみてください。




続きはこちら ≫『ポルトガル編~聖週間からロマリア祭まで~』


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