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観光ルート

タラゴナのお勧め観光ルートを紹介します。


ローマの遺跡めぐり

(1)城壁(紀元前2世紀)  (2)神殿(1世紀) (3)Foro Provincial公共広場(1世紀)
  旧市街内のフォーラム広場にあります。
(4)シルク・ローマ(1世紀)
  馬車による競技が行われた円形競技場。
(5)円形闘技場(2世紀前半)
(6)Foro Local公共広場(1世紀)
  市場の近くにあるローカル広場。
(7)初期キリスト教時代の墓地(3世紀) 
  壺や瓦で出来た単純な墓や名家の地下墓所など様々なタイプの墓が見学可能。
(8)初期キリスト教時代の建物跡(5世紀)
  バシリカや中庭、別荘など。
(9)センセイジャス廟(1~4世紀) 
  個人でローマ大浴場を所有していた富豪が自身の別荘近くに建てたもの。初期キリスト教徒におなじみの狩猟シーンのモザイクの装飾などがあります。
(10)ラス・ファレラス水道橋「悪魔の橋」(1世紀)
(11)エスシピオネスの塔(1世紀前半) 
  タラゴナからバルセロナ方面へ6キロ離れた郊外に位置。埋葬のための塔。
(12)採石場 バルセロナ方面へ7.5キロ離れた郊外に位置。
(13)ムンツの別荘(1~3世紀)
  タラゴナから14キロ離れた郊外にあります。丘の一番上に貯水タンクがあり、そこから水が供給されていました。モザイクやタイル、大理石の柱など素晴らしい遺跡が残っています。
(14)バラ凱旋門(1世紀後半) タラゴナの北20キロに位置。
(15)考古学博物館 
  タラゴナとその近郊から出土したローマ時代の遺物が展示されています。美しいモザイクや公共広場にあった彫像、神殿などから発見された彫刻などが並んでいます。


お祭りの舞台を巡るコース

タラゴナにおいて、「祭り」とは文化や伝統から生み出された遺産と切り離すことの出来ない重要な行事です。その祭りに関連する場所を下記にご紹介します。

(1)コロン広場、司教区広場、聖マギ通り
  9月末の10日間「サンタ・テクラ祭り」が開催されます。その祭りのクライマックス(9月24日)に、男性4人を積み上げて出来た人間ピラミッドが、その形のままカテドラル前の20段の階段を上ったり下ったりします。サンタ・テクラの聖遺物である腕がこの町に届けられた1321年から続いているお祭りです。
(2)サンタ・テクラ通り
  サンタ・テクラ礼拝堂がある通り。サンタ・テクラ祭りの一環で、9月18日の夜に、礼拝堂の形をした人間ピラミッドが作られお祝いします。
(3)サン・ロレンソ教会
  唯一ゴシック様式の聖堂。中には「悲しみの聖母(ピエタ)」と「キリストの聖墓」の芸術的にも素晴らしい彫刻が保存されています。これらは、セマナサンタ(聖週間)のお祭りに出てくる山車に使われます。
(4)サン・マギ教会
  フランスの戦争時、フランス部隊は馬車の門以外のあらゆる防塞を飛び越え灯心が消されましたが、未だにそれがこの教会内に保存されています。
(5)国王広場
  セマナサンタで使われる山車が出てくる場所。また、サン・マギ祭りの舞台でもあります。サン・マギ祭りは「水のお祭り」と言われています。8月18日の夜中、数千人の男性が一斉に水の中で泳ぐのです。
(6)フェスティバルハウス
  サンタテクラ祭りに関連する数々の伝統的な物品が保存、展示されています。
(7)地中海のバルコニー
  海抜40mにあるこのバルコニーは1889年にラモン・サラスによって設計されました。仕掛け花火の国際大会の際、ここは絶景の見学ポイントとなります。