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みどころスポット

新旧カテドラル

12世紀に作られたロマネスク様式の旧カテドラルと16-18世紀に作られたゴシック様式の新カテドラルが繋がって建てられており、それぞれに趣のある二つの時代のカテドラルを同時に見比べることができる。
またカテドラルの鐘楼に登れば、トルメス川をはじめとするサラマンカの全景を見渡せるほか、このカテドラルの見所となっているガーリョの塔を間近に見ることができる。

サラマンカ大学

1218年にレオン王国のアルフォンソ9世によって設立されたスペイン最古の大学。
正面入り口は、酸化鉄を含んだ独特の色彩の石によって作られたプラテレスコ様式の装飾が訪れるものの目を引く。この華麗なレリーフの中には、セルバンテスやイサベル1世とフェルナンド2世のカトリック両王の肖像のほかにも、蛙の乗った髑髏のレリーフもあり、これを見たものは学業成就できるというジンクスが有名。

サン・エステバン修道院

16-17世紀に建てられたドミニコ会の修道院。
またこの中央祭壇に用いられたスペイン独自のバロック様式であるチュリゲラ様式の発祥となったといわれる傑作。
コロンブスがここに滞在しながら、航海学を学ぶためにサラマンカ大学へ通ったことでも有名。

貝の家

15世紀のゴシック建築で、その外壁がサンティアゴ(聖ヤコブ)を象徴するホタテ貝で装飾されていることから、「貝の家」と呼ばれている。
かつてここがサンティアゴ巡礼者を守る騎士の家でした。

マジョール広場

18世紀バロック様式の広場で、「スペインで最も美しい広場」と言われている。
88のポーチに囲まれ、その上にはスペイン史やサラマンカの歴史を忍ばせる歴史的人物のレリーフが飾られている。