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概要


マジョルカ島の南東70Km。

地中海に浮かぶこの美しいイビサ島がたどった歴史は、さまざまな痕跡となって島のあちこちに残されています。

古くは通商の民であるフェニキア人の渡来によって始まり、カルタゴ人、ローマ人、アラブ人と次々にこの島の支配者は移り変わっていくなか、 地中海の航路の拠点として、重要な位置を占めてきました。 1970年代からは、美しい海を持つリゾート地として注目を集め、現在ではヨーロッパをはじめとして、世界中から多くの人々が集まるリゾートスポットとなっています。

イビサといえばビーチリゾートとパーティアイランドとしての認知度が高いのですが、イビサ島のあちこちにはその古い歴史の名残である中世・近世の美しい町並みが良く保存されており、世界遺産に登録されています。

ダルト・ヴィラと呼ばれるこの旧市街は、2500年以上前に築かれた城壁都市で、小高い丘に建てられたこの城壁の中の細い路地のあちこちに、その古い歴史が刻まれているのを感じることができます。
旧市街の城塞から沈む夕陽を眺めながら、長い歴史の中で移り変わっていくもの、変わらず残るものに思いを馳せる瞬間は、何にも変えがたい時間となることでしょう。

歴史遺産を鑑賞した後には、ショッピング、グルメ、そしてなんといっても世界でも有名なイビサのナイトライフをゆっくり味わってみられてはいかがでしょうか。 世界中から観光客が絶えない観光都市だからこそ、宿泊施設、レストランは非常に充実しており、 快適な観光していただけることでしょう。