観光ルート
アビラのお勧め観光ルートを紹介します。城壁巡り
全長2.5km、平均の高さ12m、厚さ3m、88の塔に9つの門、33ヘクタールもの規模を誇る城壁はアビラ観光では欠かすことのできない名所です。
街の西側にある突き出た丘、クアトロ・ポステス(4本の柱)まで行けば全景を見渡すことが出来ますが、アビラの街をもっと知るためにはぜひ城壁周辺を歩いてみてください。そうすると、旧市街の地形がよく分かります。城壁の入口(東側)の平坦な所は壁も塔も最も高く、西に行くに従って低くなっています。そして、9つの門を抜けるとそれぞれ違った風景が広がっています。また、壁の装飾などからムデハル(キリスト教支配下に住んだイスラム教徒)やモーロ人の職人の手によってイスラムの影響を受けていることも分かります。壁や小塔、狭間などは時がたつにつれ必要に応じて修復された部分もあります。時間が許せば、更に城壁の上に上ってみてください。旧市街の街の構造だけでなく、周辺の山や谷の素晴らしい景色を見渡すことが出来ます。
路地裏巡り~チコ広場からグランデ広場まで~
旧市街の中心、チコ広場からアルカサル門の前に広がるグランデ広場までの道を、路地裏を巡りながら少し大回りするコース。
チコ広場:市庁舎があり、週末のマーケット、イベントなどが行われる中心広場。
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バジェスピン通りを抜けると、右手にはガスパル・ブジョン邸、左手にはポレンティーノ邸(現在は軍の建物)。
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左に曲がり突き当りまでまっすぐ進むと、サンタ広場に出ます。サンタ・テレサ修道院とヌニェス・ベラ家の城館があります。
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マドレ・ソレダ通りを上ると、3つの通りに分かれたコラル・デ・カンパナス広場に出ます。アビラ出身の詩人であり神秘家の聖ファン・デ・ラ・クルスの像があります。
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サンチョ・ダビラ通りを抜けると、15世紀と16世紀に建てられたロマネスク様式の聖ファン教会があります。
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レイ・カトリコ通りを進むと、15世紀末にマリア・ダビラによって建てられた雪のマリア礼拝堂が右に見えます。
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アレマニア通り、ドン・ヘロニモ通りを抜けると、アルカサル門へと出ます。この通りはレストラン等が並び賑やかですが、19世紀の街の面影を残しています。
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グランデ広場へ。