観光ルート
アルカラ・デ・エナーレスのお勧め観光ルートを紹介します。3つの文化の交差点を巡る
中世のアルカラの町は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の3つの宗教が共存していた「文化の交差点」でした。その証拠に、今でもキリスト教の教会やイスラム教のメスキータ、ユダヤ教のシナゴークなどが共に静かに町に溶け込んでいます。
また、それぞれの宗教のシンボル(キリスト教:十字架、ユダヤ教:7本のロウソク立てがある燭台、イスラム教:三日月)も目にすることができます。それぞれの宗教の観光地は下記の通り。
キリスト教→サント・ニニョス広場周辺
観光地:大聖堂、サンタルシア礼拝堂、大司教館
ユダヤ教→マジョール通り周辺
観光地:シナゴーク、マジョール通りにある肉屋などの商店、小門
イスラム教→ベルナルド広場周辺
観光地:メスキータ、蚤の市、小門
セルバンテス列車の旅
マドリードのアトーチャ駅からアルカラ・デ・エナレスまでの直行列車とアルカラの町の観光がセットになったツアーです。面白いのは、そのツアーに17世紀当時の服装をした案内人やエキストラの方がついてくることです。参加者は彼らが演じるセルバンテス小説の寸劇を観賞することができるほか、アルカラで作られたお菓子のプレゼントがあります。
ツアーの詳細は下記の通り。
日時:土曜、日曜(4/1~12/11)
出発地、時間:マドリードのアトーチャ駅に午前11時集合
(観光後、19時にアルカラ・デ・エナレスの駅にて終了)
観光箇所:アルカラ大学、マヒストラル大聖堂、大司教館、サンベルナンド修道院、アテンサナ病院(セルバンテスの父親が外科医として勤務し、セルバンテス自身も生まれたスペインでも最も古い病院)。
予約はアルカラ・デ・エナレスの市役所観光課まで。
市役所主催の無料ガイド付きツアー
毎週末と祝日に、町の主な見どころをガイドと一緒に巡るツアーです。日時:土曜、日曜、祝日
開始時間:12時と午後5時15分(冬の間は午後4時15分)の2回
集合場所:セルバンテス広場にある観光案内所
観光箇所:アルカラ大学、サンベルナンド修道院、アテンサナ病院、セルバンテスの家、聖フアン教会
予約は観光案内所か市役所観光課まで。